ルオールアプローチ

ルオールアプローチという考え方

自然界には本来あるべき姿を維持・復元しようとする力が備わっています。私たちLACでは、この自然界の力を最大限に引き出すためのアプローチを『ルオール』と呼んでいます。
『ルオールアプローチ』とは自然界の自浄能力などの“しくみ”を利用し、自然界が持つ本来の力を最大限に引き出す考え方です。

自然界は安定した循環システムを有しており、変化が発生したとしても循環システムにその特異点を取り込み、本来ある自然の姿へと戻す力があります。しかし、その修復能力を超えた場合、自然循環システムの破壊または機能低下を招きます。

これまでの浄化方法は、微生物や凝集剤の大量投入か大掛かりな設備投資を必要とする方法が主でした。しかしながらこの方法は効果が一時的であったり、生態系への影響やコスト面での課題がありました。

ルオールアプローチでは、これまでのスポット的な対処方法ではなく、本来自然界が有する自浄化能力を活性化させることにより、低コストかつ持続的に自然のあるべき姿を再現することが可能となります。

自然本来の姿を再生させる、それが“ルオール”です

ルオールは、自然界が有する自浄能力や食物連鎖の“しくみ”を利用して自然本来の姿を再生させる製品です。液体のルオールは、極微量(2~10cc/m2程度)を希釈して散布して使用します。

水中や土壌の有機物、微生物に作用し、微生物の種類と数を増やし、難分解な有機物を分解し、湖沼の水質浄化や、健全な土壌環境を作り出します。

ルオールの成分は、有機酸類・アミノ酸類・糖類・ビタミン類などです。
安全な資材で、微生物は一切含んでおりません。

他より微生物を持込、土着の微生物群を破壊してはその生態系(土壌環境)を豊かにする事は出来ません。
植物が根から出す分泌物や、植物や生物が体内で作る成分とほぼ同じです。それらが、微生物のエサとなり、微生物の働きが活性化されることで、酵素・補酵素等を出しながら有機物の分解を促進し、植物が栄養を取り組みやすくします。

有機物の分解には数え切れないほど多くの微生物が関与し、バトンタッチしながらリレー方式で進められて行くため、 より多種類の微生物が、活発に活動することが必要となります。

持続可能な健全な環境を作ります

在来微生物を刺激活性化させ、土壌の物理性を補強し、生物性を良好にし、
それらにより微生物群が増殖と競争を繰り返しながら種類を増やします。
それにより、より多くの種類の有機物を分解し、さらに微生物環境を整え、
持続可能な健全な土壌環境を作り出します。

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